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五里霧中の複式学級 算数の授業

右も左も上も下もわからぬままはじめた複式学級での授業の話です。
4月の慌ただしさに怠け心が芽生えてくると、この頃を思い出してはテンション上げています。
あの年に比べると、決まり切ったことだけしていればいい今の雑務は屁(`・メ)=3ぷぅほどもない。

想像できるでしょうか?
8名の4年生と、7名の3年生が同じ教室で算数の授業をしているのです。
そこにいる担任は、1人。1人で2つの教材を学ばせるのです。

何をどうすればいいのかわからないまま、とりあえずは、
記憶の糸をたどり、それまでに見聞きした複式での算数をなぞってみました。

まずは、複式学級の業界用語からです。

「わたり」

2つの学年が同時に違う内容のお勉強をするのが複式です。
担任は1人ですから、どちからの学年に付き添っているときは、
もう一方の学年は子どもだけでお勉強をするのです。

今まで付き添っていた学年から、もう一方の学年へと、
担任が付き添う学年をチェンジすることを「わたり」といいます。
わたるときには、ギターも持たないし、
大草原にもいかないし、また赤いトラクターにも乗りません。
(↑書きたいので書いただけで、深く考えないでください)


「ずらし」

これが、結構つらいところです。
例えば、算数の授業でいえば、
3年生に導入時の問題提示やめあて作りをしているときに、
4年生は、自分たちで計算練習などをしておくのです。

担任が1人しかいないので、授業の展開を「「ずらす」のです。3年生が、
自力で課題を解く活動にはいったら、
4年生に「わたって」問題を提示して、めあてをつくるのです。

このように、2つの学年の授業課程に順序をつけてずらすことです。
殿馬の語尾でもないし、かつらのズラでもないことは言うまでもない。


「直接指導と間接指導」

これが嘘っぱちで、
直接指導は、言葉通りに担任が付き添ってお勉強をすることです。
間接指導っていうのは、担任が付き添わないで、子
どもたちだけでお勉強をすることです。

ぶっちゃげた話、すぐ側で自習させることです。
誰が言い始めたんでしょうね、「間接指導」って!
図々しいというか。
決してサブミッションを教える時間ではありません。

はぁ、今日はここで終わり。
つづけたくないけど、明日以降、のりで続けます。

一度複式学級の授業研究にいってみるといいです。
予備知識がないと、何をいっているのか分かりません。

教科授業研究そっちのけで、
複式授業の組み立て方が話題になることが多いんですよ。

「どうして、このようなずらしかたになったのか?」
「指導案のわたりと、授業のわたりが変わったが、その理由は?」

わたしも、そういった研究会では沢山のことを睡眠学習で学ばせて頂きました。
zzzzzzzzzzzzzzだってさ、
子どもの作業や話し合いって計画通りにはおわんないから、
「ずらし」がずれこんでくるのは自明の理ですよ。

指導案通りの時間内で子どもたちが間接指導分の学習を終わらせてないと、
担任が批判されるんだから。

「子どもが育っていない!」って感じでね。

あほかって。育っているから議論が白熱するんだって。

あれ?さっき つづく って書いたのに、ダラダラ続けているぞ。
「育っていない!」って怒られるかな。



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授業時間 | 2007-04-25(Wed) 22:33:56 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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