スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --------(--) --:--:-- | トラックバック(-) | コメント(-)

五里霧中じゃん

軽く荒れた学級を受け持った話題をこのブログで長らく紹介して参りましたが、
彼らの素性が分かる内容を詳しく書くわけにもいかず、
一番はき出してしまいたかった部分を、心の奥底にしまってしまうことになりました。

しかし、実は、わたしの教員生活の中で、
誰かの手を借りたくてたまらなかったことがあってですね、
それは、俗に言う学級崩壊したクラスを受け持つことの
数倍のストレスがたまり、はじめのうちは毎日鼻血を出すしまつでした。


そういったことが、過去2回ありまして、ひとつは昨年度のことで、
あまりにも記憶と記録が鮮明すぎるために、気が滅入って書けません。 


にほんブログ村 教育ブログへ


そして、もうひとつというのがですね、もう10年近くなるかなぁ
初めて受け持つことになった、

複式学級 なのです。

「は?なーんだ。」
と思われるかもしれません。

しかし、わたしが受け持った学級ですが、

(1)学校はじまって以来の複式学級でした。
 
 前年度に1名の転出者があり、3年と4年が複式学級になることになったのです。
 その学校どころか、その地域で初めてのことでした。

(2)7名と8名で15名の学級

 一般的には2つの学級の合計人数が15~6名をこえると、普通学級になります。
 自分が研修で訪れたときには、せいぜい4+4の8名程度でした。
 15人など、複式学級の大規模校です。

(3)赴任したばかりの学校だった。

 前年度からその子どもたちの様子を少しでもみていれば、授業のイメージぐらいわきそうです。


(4)A型が1人しかいなかった。


 担任を含めてB型が9名、AB型が3名、O型が2名、そしてたった1人だけA型。
 これに意味はありません。おもしろいので書いただけです。

つまり、
地域の委員会がその仕組みを理解していない、
学校にノウハウが1つもない、
始業式まで複式であることを子どもが知らない、
担任が複式での授業経験のない、

親も子も担任も、校長も教育長も不安な複式学級がはじまったのです。
何をどうしていいものか、誰に何を聞けばよいのかさっぱりわからないので、
何でもかんでも、勝手に自分の思いこみで進めていったのです。


五里霧中って言葉を聞くと、その年をいつも思い出します。


にほんブログ村 教育ブログへ


つづけるつもりなんですが、何のドラマもないつまんない話です。

スポンサーサイト
教職員の服務規程 | 2007-04-18(Wed) 00:40:03 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 学校の非常識怪談Z All Rights Reserved. Powered By FC2. 
Template Desingned by とほほニュース
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。