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歯がゆい学級崩壊 その4


歯がゆい学級崩壊 その3 のつづき


この項で取り上げている
5年生の子どもたちですが、
正直なところ



「どうしてこんなになったのかがわからない」
のです。


そのわけは、この学級を編成したのは
何を隠そう、このわたくし(たち)だったからです。


実は、この学級には、
学校の中で最も配慮が必要な児がいました。
普通学級にいること自体が疑問視されていた児で、
周囲の暖かいサポートがないと、
生活自体が成り立たない児です。


この児たちが4年生の頃、
それは、もういい児たちだと評判でした。


    元気
     優しい
      活気がある
       まとまっている
        前向き


挙げるときりがありません。


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新5年生の学級編成をしながら、
その中でも特に



「いい児たち」だと思われる児たちを


「配慮が必要な児」が入るクラスに集めたのです。


「あんまりじゃないっすか。
 他がやばすぎない?」

と思いながらも、その児の元担任から


「とにかく、生活力が0で厳しいからしかたない。」
と言われりゃ、それ以上は言い返せない縦社会だし、
それよりも、自分も重々に納得したことです。


年(年度)があけた4月。
その学級は、誰もが羨むほど
歌えや踊れやの楽しいところだったそうです。


行事のたんびに、クラスで盛り上がる。
ギャグをかまして、みんなで大笑いする。
困っている子がいるとみんなで助ける。
ケンカをしてもすぐに仲直り。
なんでも自主的に取り組む。
クラスに子どもの自治がある。


「1人ひとりの子どもの居場所をつくる」
ことを目標にした担任のねらいがぴたりはまり、
担任がとやかく口を挟むことも少なく、
兎に角、うまくいってたらしいのです。


つづく


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痛い先生 | 2007-03-27(Tue) 21:34:45 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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