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わたしを導いてくれた先生たち その4-3

わたしを導いてくれた先生たち その4-2  のつづき


わたしが通っていた予備校は、
人目につかない場所にあり、
こんぢんまりしたマイナーな施設だったのですが、
夜間には、
数人の高校生に向けた、進学塾も兼ねていました。


講師は当然ながら同じ人です。
教え上手な数学の講師が、
「刺激になるだろう。
 というか、勉強したいならどうぞ。」


ということで、我々浪人生も
しばしばお邪魔していました。


受講費は、なんと





0円 


(この予備校、つぶれてなくなったのわかるなぁ)
かといって、聴講生扱いではありません。
みっちり指導が入ります。


夜の授業中
中だるみしてくると、
隣の高校生が気になります。


偶然にも同じ名字の
可愛い女の子だったのですが、
これが、できる!


「悔しい!」
はっきり言って、自分を
プライドが高い人間だと思ったことは
そうありません。
しかし、この時は、
「負けたくねー」
と心底、思ったのです。


もう、こうなると、俄然やる気がわいてきて、
夜の塾にフルで参加するのが日課になり、
予備校に、1日のうち12時間も滞在するはめに
なってしまいました。


運のいいことに、医学部志望で
やたらと人のいい2浪中の秀才さんがいて、
分からないことがあれば、嫌な(*_*)ひとつせず、
丁寧に教えてくれる人までいたのです。


そんなこんなで、
勉強は予備校で!
家に帰ったら、飯食って、テレビでもみて
の~んびり過ごしてリラックスする。
んで、気分転換して予備校へという
生活を繰り返しました。


おかげさまと言いますか、
数学の成績ですが
ウナギの滝のぼり!


夏以降、模試の数学はといえば
すべて満点


9月には、その女子校生どもの
誤りを指摘するどころか、
なんと
解き方を指導できるまでに、
なっていたのです。


もう、天にも昇るつもりでした。
調子にのって、バイクで転んで、
あやうく、昇天しかけたこともありました。


でも、よ~く考えると、
この予備校の数学の先生ですが、


まぁ、ずっと数学の授業があるわけでは
ないにしてでも、


なんで、こんなにもつきあってくれたのかと
今更ながら思います。


こういうのを、熱意っていうんですかね。
それとも、教師オタクかな。


つづくにほんブログ村 教育ブログへ


 


 


 


使用上の注意


※長時間拘束することを熱意であると言っているのではありません。


※教師の熱意で成績が上がることを証明しているわけではありません。


※たまたま結果を残した先生たちの話の裏をとって、勉強ができずに学力が伸びないことを、他人の指導のせいにしないようにしましょう。


以上の点をふまえて、受け持ちの先生を影で┃┃¨╋┓呼ばわりするのは、人の倫理に反しますから。苦言や要望は、筋を通して直接言うか、ブロ愚に書くかしましょうね(!_+)ギョッ


思いの外、はっきり言って貰うと、はっと気づいて自分の誤りを素直に認める男って多いのだ。

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思い出話 | 2007-03-18(Sun) 11:24:54 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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