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わたしを導いてくれた先生たち その4-1

わたしは、高校の3年間
ろくに勉強もせずに、受験して、
当然のように失敗しました。


そこで、卒業後すぐに
進学予備校に通いました。


翌年、地元の国立大学に通うことを
当面の目標にしていました。
こだわった理由があるでなく、
経済的な理由による者です。


初めて受験した国立大学の1次試験。
結果は、
550点/1000点
です。
当時、この点数を引っさげて
二次試験でまともな勝負ができる大学は、
いったいどれほどあったのでしょうか。


あぁ、知らない人も多いかと思いますが、
俗に言う「共通一次」の頃は、
原則 一年に1つの国立大学しか
受験することができませんでした。
「一発勝負」であるために、
1点刻みに予想ボーダーラインに
沿って、ランクを上げ下げしたあげくに
守りに入らざるをえない。
といいますか、550点は
箸にも棒にもかからないのですが。


予備校に通い出したころ、
講師がのっけから放った言葉で、腹の周りが
「ずん」と重苦しくなりました。


わたしのブログの内容に同情したり賛同したりすることになります。↓その下に続きがあるので、マウスの操作にご注意ください。


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「一生懸命勉強したからといって
 飛躍的に伸びるもんじゃない。
 共通一次で言えば+100点だと
 思ってください。」


そりゃ、そうだ。
あと1年でどうにかなるもんでもない。
すると、さらに続きます。


「1年あると思わないでください。
 今は4月で、一次は1月です。
 あと9ヶ月しかないのです。」


Σ(΄ロ`ノ)ノエェェエェェエナリカズキ


確かに、ほんと、そうだ。
とりあえず、+100点の数値目標を
持たされたのはいいけど、


550+100=650点


これは、ボーダーラインの下です。
実技系の2次試験がある学部なら
いけそうですが、そんな特技もない。


最低でも、さらなる50点を
追加しないと、厳しいのです。


その日から、誘われても
遊び回らないようになりました。


何をするわけでもないのですが、
不安をかかえながら、適当な生活を送りたくない
といった気持ちが強まってきたのです。


昼間に、新しくできたレンタルビデオショップで
新しく会員証をつくるとき、
「職業/学生」の欄に
「無職」としか書けませんでした。


今みたいに、平気で
フリーターやってます、
という軽い言葉が無かった頃です。


客観的に見た自分が、
あまりの情けなさに
自分をどんどん追い込んでいきました。


なにげに思ったことが、


もっとも苦手な教科克服すれば、
 なんとかなる」


それは、途方もないぐらいに
わからんちんのとっちめちん



数 学 でした。


つづく


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日系アラビア人三世双子レスラー

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思い出話 | 2007-03-13(Tue) 22:45:24 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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