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校長対決!同和問題で口論に その2

校長対決!同和問題で口論に その1 のつづき


 自分の母校や近所の小学校でそんなことがおこっているなど知るよしもなく、わたしは、のうのうと教員をしておりました。


ある日、研究会の案内を見ていると、母校で研究会が開かれるではないですか。我が学舎を久しぶりに訪れたい衝動で、教頭に参加をおねがいしました。


「え?行くの?別にいいけど。本当に?そりゃ助かる、一人出せといわれていたから。」


若かりし自分は、教頭の言葉の意味がよく分かりませんでした。案内状を見ると、


「同和教育研究会」と書かれています。


はずかしながら、その意味をよく知らなかったのです。大学の必修講義で、そんな名称をみたこともあったものの、じじいの講義で代返でパス。中学時代に聞いたことあったような、、、確かどっかの地区の部落のお話だったようなという意識レベルでした。まさか、自分が通っていた学校でおこっている問題とはつゆ知らず。


こういった内容の研究会は、はっきり言って敬遠されます。故に、政治的な問題も絡んで動員が発令されるのです。


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死語ですが、るんるん気分で学舎の中を歩いていました。


 八百屋から菜っ葉をもらって、ネコで運んでウサギに食べさせたこと、職員室横の放送室で先生たちの激しく醜い口論をのぞき見していたこと、いろんな思い出がよみがえってきました。


 担任の先生がしょっちゅう学校にこなかったので、よく利用した図書室が研究会の会場でした。参加者も多く、見ると小中学校の同級生もいます。


 さて、研究会の内容はというと、中学校の校区内にある被差別部落をテーマにして、中学生に同和教育を教えた実践発表だったと思います。その中学校に進む小学校が2校あり、計3校で同和教育ネットワークをつくる?んだったけ?そんな感じでした。


「同和教育の必要性を感じた問題があります。」と中学校の先生が話しました。


「部落さがしがあったのです。」


 たくさんの中学生たちが、「誰が被差別部落の出身なのか」ということを、互いに探り合いはじめたというのです。これが大問題だから、より重点的に同和教育に力をいれたそうな。


変?


だって、「部落さがし」など、10年前に中学生だったわたしたちは、全くなかったことです。というか、そこに被差別部落があったことなど、誰一人知らなかったことです。


 住人の大半が知らなかったことをほじくり返した人がわめき散らしたものだから、みんなが、「じゃぁどこなのよ」、「で、誰?」と思ったみたいなのですね。当然の成り行きではないでしょうか。


つづく


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痛い先生 | 2007-03-04(Sun) 10:30:21 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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