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月曜日の朝

今更ですが、不登校は人それぞれの課題を抱えていますね。

最近の学校には無理して行かなくてもいいという見解もきになるところです。無理して来られても困りますが。そもそも、公立の小中学校の存在意義ってのもあんまり感じないですよね。

 


 

「登校拒否」と言っていた頃のことを懐かしく思い出します。

以前、勤務していた学校では、登校拒否の子どもはいなかったのですが、先生が1人いました。

 

月曜日の朝、仕事がはじまる時間になると職員室に電話がかかってきて、

「すみません、腰が痛いので、病院に行ってきます。」

次の週も、そのまた次も、月曜日になると、半日~1日学校を休むのです。

酷いときは、火曜日、水曜日まで休むこともあります。

 


内心、うらやましいと思っていました。わたしもサザエさんを見ると気分が憂鬱になるくちです。行かなくていいもののなら、行かない。『あぁ、熱でも出ないかなぁ。醤油飲もうかなぁ』といい大人になってからも本気で思うのです。でも、ここ一番で度胸がないというか、小心者で嘘がつけない。結局、『うぅぉぉぉぉおおおおおおお===~~~』と独りでテンション上げて、空元気で大声張りだして。ベッドから転げ落ちた痛みで目を覚まします。

 

そうやって渋々学校に着いたあげくに『●●先生が、お休みだから、3,4時間目に代教お願いね。』と言われた日には、ストンパーに踏みつけられたような衝撃を受けます。それが一度ならまだしも、2~3週続けば、その痛みはデストロイヤーの四の字固め級。

 

さて、●●先生ですが、ついに月曜から始まって土曜日(懐かしい)まで休みました。

ぷっちり

同学年の鬼瓦(仮名)先生の堪忍袋の緒が切れました。今、休む連絡の電話がかかり教頭が話し終わりそうになりました。鬼瓦先生は、教頭に替わることをジェスチャーで伝えます。鬼瓦先生が受話器を丁寧に受け取って一言、

「座ってでも授業で切るだろ?」

「…」

「今から迎えに行くから

受話器を置きました。そして、(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロしていた鬼瓦先生は、わたしを見つけて一言、

「車出して!」

鬼瓦先生を助手席に乗せて●●先生の家まで。背負って、車に乗せるのを覚悟していたのですが、なんと、自力で歩いてきました。いがいと普通に。何事もなく、車に乗せて学校まで行きました。なんともまぁ。

●●先生の自宅は、わたしの家と学校の中間にあります。鬼瓦先生の要請(命令)で、それから二週間は、送り迎え(お目付役)を仰せつかりました。でも、お陰様で●●先生は、何事もなく職場に復帰して、今でのちゃんと?勤めています。なんか、昔の登校拒否の子どもへの対応そのまんまですね。

 

わたしはというと、あれから十数年たっているというのに、月曜日に病休とって休む人を未だに羨みます。

育児休業中の人が遊んでいるなんて話、聞いた日には、道ばたで心停止して行き倒れ気分になりますね。


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痛い先生 | 2007-02-21(Wed) 23:26:34 | トラックバック:(0) | コメント:(2)
コメント
おいらも仕事休みてぇ(^w^) ぶぶぶ・・・
2007-02-22 木  02:31:33 |  URL | たあた #- [編集]
折れも休みたいv-13
2007-02-23 金  11:55:14 |  URL | はも #- [編集]
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