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所謂「いじめ」をなくしましょう 2


田舎の教育現場にいると、教育問題について広く言い伝えられていることに違和感を覚えることが多々あります。

世間の認識と子どもたちの現実や実情がシンクロしていないのです。

例えば、同和教育などが最たるもので、一部の大人たちの思惑に学校が巻き込まれ、同和教育=人権教育と思いこんだ子どもも多くいたことでしょう。

また、平和団体が推奨する平和教育についても不可解な点が多いのも事実でしょう。
子どもたちに、

「平和ってどんなこと?」
と尋ねると、大半の子どもが

「戦争がないこと!」
と答えていた時代があったことは、今後の平和教育の課題じゃないでしょうか。

まぁ、この平和教育についての本音と可笑しい日本国憲法についての本音は、またの機会にでもということで、、、、、


ということで、最近、非常に不思議とも思える「いじめ報道」について書いてみます。

たいした話ではないのですが、マスコミの「いじめ報道」で気になることに

→いじめがあったことを教育委員会が隠していた!
→いじめはなかったと校長が言っていたが、実際はどうであったのだろうか!
→数人の生徒が継続的にいじめを行っていた!

という、「いじめ」の「事実」について、重要なこととして報道することです。


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いじめがあった!と言わせたいのはよく分かりますが、
それって、声を大にして言うほど大切なことなのでしょうか。

だいたい、校長が知るいじめの事実なんかごくわずかですよ。
その校長が、教育委員会にどこまで報告しているのかも知りませんがね。

それに、何でもかんでも「いじめ」とひとくくりにしていることも変だし、
かたくなに「いじめ」だと認めない学校側の対応もおかしい。

はっきり言えばいい。
「いやぁ~あったかもしれませんね~」
とか
「まぁ、多かれ少なかれ、いじめっぽいことはあるでしょう。オタクの職場でもそうでしょ?」
やら
「ありましたよ!普通、人間が暮らす上で、嫌な人とのコンタクトは避けてとおれないでしょ。」
などと、思うのですが、流石にそうはいかないことでしょう。

そこで、こんな問答になったらどうかということですが、

「生徒によるどんな犯罪行為が行われていたのですか?」
「自分たちが知っている犯罪行為は暴力を振るうことだけで、
 金銭の授受は把握していませんでした」

ってちょっとでも認めようものならば、それこそ、

「無能」
呼ばわりされて、返す言葉もなくなり、すべての責任を負わせられるのは火を見るよりも明らかなため、言えないでいるのでしょうね。
それに、少年法云々で、1つひとつの言葉に気を配られているので、お互いに聞きたいことも、言いたいことも言えずじまいって感じもします。

それで、何を言いたかったのかが、よくわからなくなりましたが、一時期の「いじめ報道」では、
子どもの問題行動を教員の責任にし、これでもかというぐらいに責め込むことで、おもしろおかしい話題を作ろうとしている思惑がミエミエじゃないですか。

まぁ、こちら側といいますか、教員側にも問題はありますよ。

執拗なまでに、子どもたちの言葉遣いを丁寧にさせ、言動を逐一チェックしては、正しき道に導く教員があるかと思えば、端から見ていて『おいおい、それはないだろう』と口をはさみたくなるほど、非行を咎めない教員もいます。
後者の「いじめスルー」の教員たちが、一番の問題であることは間違いないと思います。
マスコミに報道されほど陰湿で、非道で、他者を死に至らしめるような「いじめ」に気づかないものでしょうか?似たような現場にいる人間として、いつも不思議でなりません。

もしかして、自分のクラスでも「死に至らしめるいじめ」が行われているのに、アホウな自分が気づいていないだけなのでしょうか。

いや。否。ないと思います。いや、ありません。
普通に子どもと話し、適当ながらも正しい道を説き、腹が立ったら怒り、楽しかったら笑う。

ふれあい?ってほどのことでもないけど、普段の様子を毎日みていたら、
子どもたちの様子や気持ちってそこそこ分かるもんですよ。
ない。他者を陥れ、異様なストレスを感じさせるいじめってあり得ないし、
あったらすぐ分かると思います。だって、1日に何時間ふれあっていますか。

ただ、いろいろ付け加えると、自分の課題が見えてくるので、日々の言動を追加、

泣いている子どもがいたら理由を聞き、同情したり、男なら泣くなと折檻したりw
コソコソ隠れる奴がいたら、「お前らせこいことやってたら紐無しバンジーじゃぁ」と追い込み、
非行に走れば、体罰禁止なので腹いせにジャイアントスゥイングしながら「もうしません」と言わせてみたり(←立派な体罰でしょう)。
ギャーギャーさわいでいたら「うるぅせぇい」と怒鳴り、そのくせ給食時には、一番大騒ぎして、
自分が食べ終わると「はやく食べろ!べしゃるな!」とせかす。

うぅぅ、感動的な教師と子どもたちのふれあいを思い浮かべても、そんなアホウな自分の言動しか思い浮かばなかったぁ。
もしかして、こんな担任のクラスには内在的ないじめがうまれているかもしれません。

平木さんのブログを声にだして読んで、いちからやり直します。
明日からは、感動的な教師を目指します。

そして、「いじめ」の早期発見と、早期観察を続けていきます。
ちなみに、うちのクラスで、他者をいじめる姿を見られたら、担任にいつまでもいじめられます。
そして、いじめられた子どもは、馬鹿話を毎日聞かせながら手厚く保護します。もしいじめに困っている5年生がいたら、うちの学校においで!
でも、気を付けてくださいね。おれって、ひとの話を最後まで聞かないから。
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


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教職員の服務規程 | 2007-05-21(Mon) 21:17:49 | トラックバック:(0) | コメント:(1)
コメント
確かにいじめになると
学校の責任みたいに
よく言われますね。

いじめをどうなくすか、
が問題のはずなのに
誰に責任があるのか
がマスコミの主題に
なっているような…
(マスコミはかなり恣意的に
 学校、教育委員会の
 せいにしているようですが)

自分が小学校の頃って
悪いことしてた生徒は
ぶっ飛ばされてましたけど、
それでいいんじゃない?
と思います。

まあ、訳のわからないことで
暴力振るう教員もいましたが。
2007-05-22 火  23:16:59 |  URL | 祐介 #- [編集]
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