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こんな自治体ってあり?

うちの学校の新2年生のはなしです。

年度末、3月31日現在で121名!!

この人数にぴんと来るあなたは、40人学級の息苦しさを味わった方ですね。

現在、小学校の1学級の定数は40名。
1学級あたりの人数が40名をこえると、もう1学級増えます。

ある学年の子どもの総数が
40名だと、1クラス。
41名だと、20名と21名の2クラス。

というわけで、うちの学校の新2年生が121名ということは、
ぎりっぎりの人数なのです。

1組 30名 
2組 30名 
3組 30名 
4組 31名
計  121名

となるのですが、万が一、始業式までに1名でも転出した場合、

1組 40名
2組 40名
3組 40名
計  120名

と、ちょっとばかり、たいへんなことになるのです。。。。。

この状態は、かなり微妙です。なんつっても、仕事の量以上に、
教員1人増える人件費が関わってくるからです。

ですから、教頭を中心に、半日毎に在籍の確認をします。。。。

が、、あれ?変。

だって、うちの自治体は、低学年35名学級制度を取り入れているはずですよ。
つまり、1学級の定数を35名にしてるんです。

そうなると、学級増の基準が 35の倍数になるから、

 35名   まで  1クラス
 70名   まで  2クラス
105名   まで  3クラス
140名   まで  4クラス
とこの人数を割り込んだ時点で、学級減になるはずです。

在籍が121名だろうと、120名だろうと、4クラスであることはかわんないはずなんだけどなぁ。

気になったので、教頭にたずねたところ、

「市は、35名学級制度をとりいれてるけど、県は認めてないんだそうだ」

Σ(΄ロ`ノ)ノエェェエェェエナリカズキ

そんな自治体ってあり?

結局、始業式の日の在籍が121名だったから事なきを得ましたが、
もし、120名だった場合どうなってたんでしょうね。

吐き気がしました。

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教職員の服務規程 | 2008-04-13(Sun) 22:39:53 | トラックバック:(0) | コメント:(7)

ぞっとしなかった日記 番外編

その1
その

の合間に実際にあった、恐ろしい出来事です。

鯉をつっついていた子どものことを教頭さんたちに報告したわたしは、
いそいそと教室に向かい、仕事をこなしていました。

児童用机と椅子に名前を書いたシールを貼り付けていたところ、
けたたましい声がスピーカから聞こえてきました。

♪ピンポンパンポーン
「握ボン先生(わたしのことです)、握ボン先生!
至急!職員室までおこしください!!!」

えらく慌てた声だったので、職員室まで駆け下りました。
すると、電話が保留状態で自分を待っていました。

受話器を取り、通話ボタンを押すと、

「あっ、握ボン先生?
鯉をつっついてた現場はどこ?どこの川なの?」

と、尋ねたのは、今年赴任した仕事のできる教頭です。

「それは、正門をでて、左に曲がり、3本目の橋のたもとです。」

と、とりあえず答えました。

ん?何だ、それ?

つまり、学校に2回目の通報の電話がかかったときに、
それを受けたのが教頭で、

『たいへんです。また、例の子どもたちが鯉をいじめています。
 すぐに、来てください。』

と、言われた途端に学校をでたものの、
場所をしらなかったのに気づいて、携帯電話で、学校に電話して、
場所を聞こうと思ったという・・・おちでした。

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こんな仕事もしています | 2008-04-09(Wed) 21:40:11 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

ぞっとしなかった日記 その

その1 のつづきです。

とりあえず、何てことはない事案だったので、
学校に戻ろうとしていると、通報者が小走りにかけよってきました。

「先生、先生、今、あの子、ナイフ隠しましたよ」

「Σ(΄ロ`ノ)ノエェェエェェエナリカズキ。ほんとですか。」

「本当です。それに、鯉にいたずらしていたときに、
 わたし、注意したんですよ。でも、全然、言うこと聞かないから、
 警察に通報しようとしたんですよ。
 でも、その前に、学校に連絡した方がいいかと思って。」

あらら。結局、自分が注意したけど聞かないから、
教員にしかってもらおうと、思ったようで、どうも、
チクリな子のような、・・・っていう場合じゃない。

ナイフ?そりゃ危険でしょう。
と思っていたら、あっという間に、その子たちをロストしてしまいました。

しょうがない!仕方がないので、一旦学校にもどり、
川で遊んでいた子どもたちが名乗った学校に連絡をすることにしました。

仕事ができる新教頭が連絡し、子どもたちの風貌と言動を伝えると、
即座に、それがいったいだれなのかが、分かったようです。

聞くところによると、完璧なネグレクト兄弟で、
保護者には、全くの養育能力がないらしい。

全休の不登校で、つい先日まで、兄は、施設に預けられたそうな。

と、ちょっと同情していたら、またまた、通報者から連絡があった(らしい)のです。

「さっきのこどもたちが、また、もどってきました。鯉をつついています!!」

自分は、たまたまその場に居合わせなかったので、そのことを後でしりました。

半ば、(!_+)ぎょっとして、現場にかけつけたところ、

その子たちの影も形もないのですが、元担任という人がなにやら袋をもっていたのです。

中身は・・・・・死んだ鯉。

何度も、腹を突き刺された跡があり、目玉が、その外輪にそってくりぬかれていました。

(;゚゚)ウッ!っとしました。

その元担任は、その鯉を持って帰り、やらかした子どもたちを呼び出して指導するらしい。

う~ん。不登校で、無表情で、ナイフを持ち歩き、

地域の人の制止をききもせずに、鯉の目玉をくりぬくって、・・・・


もし、自分の学級のこどもだったら、どんな話するんだろうかなぁって、
ぞっとしませんでしたです。

可哀想、って感情は、わきませんでしたです。


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こんな仕事もしています | 2008-04-07(Mon) 22:30:29 | トラックバック:(0) | コメント:(2)

ぞっとしなかった日記 その1

先週の金曜日は、始業式を控えた多忙な一日でした。
半ば、堂でも言い議題で会議が行われ、その後は、
学級のお仕事になります。

始業式に子どもたちを迎え入れるための
教室の整備、新しい学級を告知する大きな名簿を
壁に張り出します。

靴箱、ロッカーを配当し、子どもの氏名を貼り付けていきます。
当然ながら、机と椅子の数をあたり、教科書を運び・・・

と、4月1日の仕事はじめから、数日の間に済まさなければいけない
仕事の多いこと、それだけで、9月新学期を推したくなります。

と、そんな多忙な午後に、一本の電話がかかってきました。

「学校のすぐ側の河川で、子どもたちが、鯉にいたずらをしている」

と言うのです。
こういった場合、それを受けるのは教頭の仕事なのでしょうが、
仕事のできる新教頭は、あいにくの不在。

すると、次にふられる矛先は、生活指導主任です。

そして、この生活指導主任はというと、
臨席の同学年の人なんですよ。

ありがたい地域の方のご指導を無視するわけにも行かず、
とりあえず、現場へ直行します。
1人じゃ寂しかろうと思い、自分も同伴したのです。

『この(`_・)くそ忙しいときにぃ~』
とぼやく間もなく現場に到着しました。

すると、そこには、顔見知りの地域の人がなにやらわめいています。
「先生、先生、遅い、遅い!ほらほら、そこそこ
 川岸で子どもが、鯉をつっついてるよ。」

見てみると、見知らぬ顔の小学生が3人座っています。

3m程下にいる、その子たちにはなしかけてみました。

「お~ぃ、君たち、そこで何やってるの?」

「・・・・・・・・・・・・」
問いかけに答えない、いや、というより、表情がない。

「ねぇ、どこ小学校の子かな?」

「・・・・・・・・・・・・、○○小です。」

沈黙が数十秒続いた後で、
聞いたその名前は、お隣の小学校です。
みたところ、川岸で和んで座っているだけのようでした。

「鯉に、いたずらしたのかい?」

「・・・・・・・・・・」

「生き物をいじめちゃ、いかんよね。」

「・・・・・・・・・・」

何をいっても、無表情で無視。

「ねぇ、担任の先生から聞いてるでしょ? 
 子どもたちだけで、校区外にでかけたら、いかんよ。
 担任は、だれ先生だい?」

「・・・・・・・・・・」

「あのねぇ、自分たちはそこの小学校の先生なわけよ、
 んで、君らに、こんな話してるんだけどさぁ。」

すると、急に反応しだして、

「は、はぁ」
と、とりあえず、言い始めたものの、

「よし、つうことで、帰りなさい、はい、気を付けて」

もぅ、かまってられないと思って、追い帰しました。

つづく。

こんな仕事もしています | 2008-04-06(Sun) 22:31:03 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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