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知らないって罪だよなぁ

自分が初任の頃、
夏期休業中に宿泊研修が行われていました。

そのころは、土曜日がまるまる授業の頃ですから、
公務員の残4日の休業を夏にまとめ取りしていました。

土休の指定休と、初任者の研修だけでも、
スケジュールが詰まってしまっていました。

初任者研修制度がはじまった年でして、
市と県の連絡や調整がうまくいかなかったようで、
同じような内容の研修が、連日続くこともしばしばでした。


何が何だかわからないまま受講していたので、
たいして気にはなりませんでしたけどね。

今考えると、うちの市と県って、同じ名前がつくのに
仲が相当悪いのでしょう。
県と市がそれぞれ主催する
道徳についての研修が週に2本続けてあったのですが、
流石に、資料が同じ内容だと、何も知らない初任者とはいえ
笑えるw

バブル絶頂の頃に、手取り10万円未満の給与で、
何が楽しいのか、真夏にネクタイ締めて、

「自覚が足りない」
「奉職者だぁ、聖職者だぁ、」
と耳にたこつくられて、
朝は(苦手ながらも)早うから、
夜更けまで、なーんかいろいろやってたのが
懐かしいw


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏真っ盛り、初任者研修も佳境に入ろうかとした頃、
同期の男に元気がない。

聴くと、とんでもない失敗をしたのだそうです。

彼は、学校の委員会活動で、飼育を担当させられる。
中規模校であるにもかかわらず、飼育担当は、
初任者の彼、1人。

初任者の慌ただしい雑務の中、それなりにちゃんとやってきた
つもりではあったのだが・・・・・

宿泊研修が終わって、
我が学校に戻ると、

飼育小屋の鶏とウサギが 全滅していたらしい。

彼は、知らなかったのです。

彼の学校では、例年、飼育委員会の子どもが
当番制で学校を訪れ、動物の世話をしていたことを。

何もしらないから、その年は当番を決めていなかったんです。
また、何も知らないこどもたちも、学校に来ることもなく、
鶏とウサギは飢え。



う~ん。どうでしょうか。
「普通、気づくだろ!」

って思いましたか?まぁ、確かに、彼も悪い。いや、彼が悪い。

でも、知らなかったんですよ。そういう制度があることを。

まー。動物を大切にする心が足りないと言えば、しかたないですけどね。

誰も、教えてくれないんですね。こんなことを。

知らないって、ほんと罪ですよ。

それに、他の職員は、何やってたんでしょうか。

校長・教頭には自宅研修はない。
また、特定勤務の人だっていたはずなのに、
初任の飼育当番がいない間、
だれ1人、飼育小屋のことが、気にならなかったんでしょうかね。

うーむ。やっぱ、バブルの頃って、なんか変でしたw

知らなかったから、許されるってことはないけど、
もうすこし、仕事上のサポートがあっていいと思いませんか?


・初任者1人に飼育みたいな委員会活動を押しつけること。
・初任者指導教官や管理職や若者先輩が、それなりに仕事を教えていないこと。
・飼育当番者がこないの知っていて?知らないのかなぁ?飼育小屋すら見ない教頭など。

やっぱ、学校の先生って、冷たい人が多いよねw

その後、他校から少しずつウサギと鶏をわけてもらったそうです

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痛い先生 | 2007-07-31(Tue) 22:18:54 | トラックバック:(0) | コメント:(5)

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