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知らないって罪だよなぁ

自分が初任の頃、
夏期休業中に宿泊研修が行われていました。

そのころは、土曜日がまるまる授業の頃ですから、
公務員の残4日の休業を夏にまとめ取りしていました。

土休の指定休と、初任者の研修だけでも、
スケジュールが詰まってしまっていました。

初任者研修制度がはじまった年でして、
市と県の連絡や調整がうまくいかなかったようで、
同じような内容の研修が、連日続くこともしばしばでした。


何が何だかわからないまま受講していたので、
たいして気にはなりませんでしたけどね。

今考えると、うちの市と県って、同じ名前がつくのに
仲が相当悪いのでしょう。
県と市がそれぞれ主催する
道徳についての研修が週に2本続けてあったのですが、
流石に、資料が同じ内容だと、何も知らない初任者とはいえ
笑えるw

バブル絶頂の頃に、手取り10万円未満の給与で、
何が楽しいのか、真夏にネクタイ締めて、

「自覚が足りない」
「奉職者だぁ、聖職者だぁ、」
と耳にたこつくられて、
朝は(苦手ながらも)早うから、
夜更けまで、なーんかいろいろやってたのが
懐かしいw


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏真っ盛り、初任者研修も佳境に入ろうかとした頃、
同期の男に元気がない。

聴くと、とんでもない失敗をしたのだそうです。

彼は、学校の委員会活動で、飼育を担当させられる。
中規模校であるにもかかわらず、飼育担当は、
初任者の彼、1人。

初任者の慌ただしい雑務の中、それなりにちゃんとやってきた
つもりではあったのだが・・・・・

宿泊研修が終わって、
我が学校に戻ると、

飼育小屋の鶏とウサギが 全滅していたらしい。

彼は、知らなかったのです。

彼の学校では、例年、飼育委員会の子どもが
当番制で学校を訪れ、動物の世話をしていたことを。

何もしらないから、その年は当番を決めていなかったんです。
また、何も知らないこどもたちも、学校に来ることもなく、
鶏とウサギは飢え。



う~ん。どうでしょうか。
「普通、気づくだろ!」

って思いましたか?まぁ、確かに、彼も悪い。いや、彼が悪い。

でも、知らなかったんですよ。そういう制度があることを。

まー。動物を大切にする心が足りないと言えば、しかたないですけどね。

誰も、教えてくれないんですね。こんなことを。

知らないって、ほんと罪ですよ。

それに、他の職員は、何やってたんでしょうか。

校長・教頭には自宅研修はない。
また、特定勤務の人だっていたはずなのに、
初任の飼育当番がいない間、
だれ1人、飼育小屋のことが、気にならなかったんでしょうかね。

うーむ。やっぱ、バブルの頃って、なんか変でしたw

知らなかったから、許されるってことはないけど、
もうすこし、仕事上のサポートがあっていいと思いませんか?


・初任者1人に飼育みたいな委員会活動を押しつけること。
・初任者指導教官や管理職や若者先輩が、それなりに仕事を教えていないこと。
・飼育当番者がこないの知っていて?知らないのかなぁ?飼育小屋すら見ない教頭など。

やっぱ、学校の先生って、冷たい人が多いよねw

その後、他校から少しずつウサギと鶏をわけてもらったそうです

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痛い先生 | 2007-07-31(Tue) 22:18:54 | トラックバック:(0) | コメント:(5)

しょうもない教員の醜い争い 後日談

前回までの記事を先にご覧くだされ。
しょうもない教員の醜い争い 1
しょうもない教員の醜い争い 2
しょうもない教員の醜い争い 3

一悶着あった日から数週間後・・・・


その女性教諭の自家用車のタイヤがパンクしていました。

タイヤに対して垂直に刺さったネジ釘発見。


それが、教頭が赴任してからというもの、我が校で
6台の乗り物が、タイヤにネジ釘をさされてパンク。

因みに、ぼくのは、3回やられました。


現場を見つけたら
アイスピックで太腿を刺すことにしています。( ´,_ゝ`)プッ

こそっと窓開ける人だからw


他には、教室の机に 雀の死骸をいれたりw




はじめに | 2007-07-30(Mon) 06:00:00 | トラックバック:(0) | コメント:(5)

しょうもない教員の醜い争い 3

しょうもない教員の醜い争い 2 のつづき


教頭の言い回しと、見下したような態度に
この女性教諭の怒りは収まりません。

普段から食ってかかるような話し方をする人で、
いつものように挑戦的な口調で答えたようです。

「その、動静表に正式な研修名を書くというのは、
 私と 「できない君」以外の方にも、
 ちゃんと指導してくださいね。」

すると、教頭の顔から血の気がさぁーーーーっと引く。
実は、この女性教諭には確信があったのです。

というのは、他の職員の動静表を見せてもらい、
それを元に自分の表を作っていたのです。
というか、わたし(握ボン)のなんですが・・・・・。

そのわたくしは、3日ほど前には動静表を提出していました。
そして、例の研修会の日には、

「算数研修会」

としか書いていません。

そして、なんと、そのまま教頭からのOKが出されていました。

つまり、この教頭は、若手のできない君をいびるために、

「研修会の正式名称をかけ」

と、どうでもいいというか、訳の分からないことを
強いていたわけです。

そして、その直後に提出した女性教諭にも
その流れで、同じように言っていただけなんですね。

他の職員には、何一つ注意していなかったことなんですよw
超ダサイでしょ?

研修会の名称うんぬんを書き直せと言われた職員が
だれっこ1人いないことなどお見通しなもんですから、
この女性教諭も、言う言う。

「わたしたちにだけ、言っているんじゃないんですか?
 
 他の先生方の動静表を見せていただいて、話も聞いたけど、

 だれ1人、正式名称で書いている人なんかいないし、

 教頭先生から指導されたって話も聞きませんが。」


そうなると、元来小心なのかわかりませんが、
教頭の目が泳ぎ、身体中で落ち着きの無さを露呈し出します。
しかし、この時点では、開き直ったような口調で、

「いや、先生。できない君に対する指導なんですよ。
 きちんとした文章をつくる必要があるし、
 正式名称を書くのは、あたりまえのことじゃないですか。」

まぁ、当然、口からでまかせですけどね・・・・・

もう、怒りのスイッチの入った、この女先生はとまりません。

「じゃ、何で、他の若手の先生には言わないんですか?

 初任者にすら言ってないじゃないですか。

 ちょっと、他の先生の動静表をみせてくださいよ。」


もう教頭は、たじたじ隠しに、怒り返すしかありません。

「いや、そんなことができるわけないじゃないですか!
 他人のプライバシーですよ。」

もう、何を言っているのか分かりません。

すると、また、この女の先生もよせばいいのに、余計なことを口にするのです。


「教頭先生?わたしはあなたより年上なんですよ。

 わたしの知り合いは、皆あなたの先輩ばかりで、

 もう、行政にいる人も、校長になってる人も、教頭の人も

 そりゃたくさんいますからね。

  いいですか?

 この動静表のことを、その人たちにそれでいいのかって
 
 尋ねますからね。いいですね!」


( ´,_ゝ`)プッ それもダサイと思うのですが・・・・・・

と言い捨てて、ハンドバックをつかみ上げて、
職員室を後にします。

その場を見ていた他の職員によると、

そのときの教頭の顔は青ざめ、小刻みにふるえていたらしい。

旗から見ていた職員は( ̄∀ ̄*)ニヤ…っと笑ったとか。

そして、教頭はというと、早足で職員室を飛び出して、
その女性教諭のあとを追うのです。


そして、、、、、、、、、




彼女の腕をつかみ、、、、、、、、、



ハンドバックを握りしめて、、、、、、、、、、、


 


引きずられるような格好で、、、、、、、、、、




こう言ったのです。


「先生!今のは、僕が悪かった。
 
 すみません。すみません。許してください。

 どうか、ご勘弁を。

 すみません。すみません。以後気を付けます。」


と職員室~更衣室~玄関 まで誤り続けたそうな。

それに対して、その女の先生はというと、

一切無視。


んーーーー。この教頭さんですが、
人格的に皆から嫌われています。

わたしには、たいして被害がないせいか、
ちょっと同情するところも多いんですがねぇ。
まぁ、がんばってください。
お仕事ご苦労、教頭さん( ´,_ゝ`)プッ

まぁ、数行で終わる後日談につづきます





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なんか、同じ広告が多くなってきましたね。
興味があったら、ご覧くださいな。



痛い先生 | 2007-07-29(Sun) 02:10:52 | トラックバック:(0) | コメント:(4)

しょうもない教員の醜い争い 2

しょうもない教員の醜い争い 1 のつづきです


 


女性教諭は、この教頭との間に
ちょっとした口論をしているのです。

それは、その日から数ヶ月さかのぼった夏のある日のことです。

我々小学校の職員は、夏期休業前に
居場所や職務を予め申請していないとなりません。

何月何日は年次休暇だとか、出勤だとか、特定勤務だとか
カレンダーに書き込んだものを校長宛に提出するのです。
それを、我々は、勤務動静表とよんでいます。


 




 


ちょっと説明

我々教員には「自宅研修」というものが認められていて、
数年前までは、特別な理由がなくとも、
勤務の場所を自分で選定することができていました。
ですから、だれがどこで何をしているのかを
把握するためには、全職員の動静が分かる表が必要だったわけです。

また、自宅研修は校長の承認が必要なので、
研修の内容、期日、場所を記入して
「よろしくお願いします」ってお願いをたてていたわけです。

ところが、東京の先生方が「自宅研修」と称しては、
旅行に行っちゃうなどという愚行を働いていたのです。
それが大げさに取り沙汰されてしまって、さぁ大変。

東京都はすぐさま、教員の自宅研修を認めなくなり、
右へならへの地方も、勤務校を離れる正統な理由がない自宅研修は
認められなくなりました。

となると、長期休業中も勤務校への出勤が基本になるので、
各人の動静を申請させることは、あまり意味はありません。
しかし、その動静を記したカレンダーを
提出するのは、義務として残っているわけです。

管理する側の立場としては、各職員に「いつ・どこで・何をする」
ってのを把握したほうがが、やりやすいのでしょう。

でも、それって年次休暇届けや外勤簿みながら
自分たちで一覧表をつくればいいのに。

とりあえず勤務の動静を書いて、校長宛に提出していますね。
これって、今や自分たちの義務?とはおもえない。
どちらかと言えば、「書いていただけませんか?」
ってお願いされることだと思いますね。

「動静表はまだですか」って急かされるのは、まだ許せるのですが、

夏休み中に勤務動静の変更をしたら
この教頭は、露骨に嫌な顔をするので、
こっちも「それは違うでしょ?休むなというのか?」
っていう無言の・・・・遠い目で・・・見ますね。

あれっ ちょっとじゃなかったですな。


 




 


うちの若い職員に、極端に仕事ができない奴がいまして。
その彼は、兎に角、時間が守れない、単純作業ができない、
言われたことをすぐに忘れる、覇気がない、片付けができない、
同じ失敗を何度も繰り返す・・・・・

って感じでして、教頭にとってみれば、格好のストレス発散相手らしいのです。
(と、他の若手にききました。)

その彼が、提出期限日の19:00頃、
勤務動静表を教頭に提出しました。

「おいおい、ちょっと待って」

この教頭、彼が提出した文書には、必ずけちをつける(らしい)。
重箱の隅をつつくどころか、ありもしない間違いをつくっちゃう(らしい)。

「○日のところだよ!算数研修会って書いてあるけどさ。

 ちゃんとした研修会の名前を書かないといけないんだよぉ。

 ほら、これ見なさい!第○回、○○算数科研修○○大会てあるでしょう。

 今すぐ、書き直してきて!だめだよ、そんないい加減な仕事は!」

そして、すごすごと自分の席に戻る彼と
入れ替わりに動静表を提出したのが、例の女性教諭です。

彼女は、そのできない彼の同学年で学年主任。
職員室の机も隣で、さらに言えば、
それまで一緒に動静表を書いていたのです。

女性教諭も動静表を教頭に見せます。

さらっと、目を通した教頭は、
舌打ちをしながら高慢な顔で、

「これは、困ります。彼にも言ったように、
 ちゃんとした名称で書いてもらわないと、受け付けられませんね。」

と、見下したような口調で言いはなったのです。

この態度、物言い、それにも増して、
話した内容が彼女の逆鱗に触れます。

だって・・・・・・・

と言うわけで、しょうもない話ですが、明日に  数日後に つづく

しょうもないよー。

最近、調子に乗りすぎて広告載せすぎたせで、重くないですか。
今日は自重します。



痛い先生 | 2007-07-20(Fri) 23:21:06 | トラックバック:(0) | コメント:(5)

しょうもない教員の醜い争い 1

先日、台風接近にともない、
校内の安全点検を職員でやってきました。

そのときに、年配の女性教諭から聞かされた話です。
しょうもないので、さらっと読み流してください。



鉢、プランター台、マット類など、あらかた飛散しそうなものを
室内にしまい、手洗い場の近くで、井戸端会議状態になりました。
すると、かっかした顔の女性教諭が、何の脈略もない話をしだしました。
次のような内容でして。

丁度10ヶ月ほど前のこと。
同じように台風が近づいてきたので、職員一同に通達がありました。

「教室、担当する特別教室、およびその廊下の施錠と安全確認を。」

ということで、済ませているのは分かっているのに、
とりあえず全員自分の担当場所に移動したのは覚えています。

台風は週末にかけて我が校に接近し、大木の枝を落とすなど、
軽い被害をもたらしました。

そして、あけた月曜日に、その女性教諭は校長室に呼び出されます。
熾烈な指導で、だれも彼を論破できないほどの論客校長が、
顔から火がでるほど、怒っていたそうです。

「どういうことなんですか?あなたの教室の廊下の窓があいているんですよ。」

聞くと、台風後に校舎を見回った教頭が、
その先生のクラスの側の廊下の窓が開いていたことをみつけたらしいのです。

そして、証拠品とばかりに、その状態が写真に収められ、

「ほら、この通り」
と突き付けられる。

おかしなことに、この女性教諭は、同学年の先生たちと相互確認をしながら、
施錠をすませていたのです。2回確かめたというから驚きです。

「いえ。わたしは、しっかり施錠しましたが?」
と言い返したところで、窓が開いていた事実は事実で、
とりつく島もなかい。



「へ~、そんなことがあったんですか。」
と、わたしが尋ねると、カンカンに怒った女性教諭は、毒づきます。

「それ、それ。それがね、あのバカ教頭の仕業なのよ。ぜったいにそう。」

「は?なんですか、それ」

「いやね、実は、そのちょっと前に教頭と一悶着あったのよ。その仕返しよ。」

つまり、その女性教諭と喧嘩してやりこめられた教頭が、
その仕返しのために、台風一過後に窓を開けたっていうのです。

実際、空いていた窓の近くには髪製品やら置いていたのですが、
汚れていた形跡もなく、廊下が濡れていたわけでもなかったのです。

しょうもないですよね。何があったのか分かりませんが、
仕返しに、台風の後に廊下の窓を開け、それを校長にちくるなんて。


それで、2人の間にどんなことがあったのかというと、明日に続く
 



痛い先生 | 2007-07-19(Thu) 21:56:42 | トラックバック:(0) | コメント:(7)

心ここにあらず

うちの学校は、
情操教育の一環として
休み時間にBGMを流しています。

前の校長の意向ではじまりました。

流れている曲が童謡なので、
どんな効果があるかは、よくわかりませんが。


そのお世話をするのが放送委員会の
子どもたちです。

彼らは、最近、ミスが多く、
担当の先生に、よく叱られています。

先日も、放送中に笑いがとまらなくなり、
スピーカからは、

「今から ゲラゲラ 中休みの ゲラゲラ 放送を」
と楽しそうに笑っている声が聞こえてきました。

その放送が流れた途端に、
教頭が放送室に駆け込み、
放送委員会の女児に厳しく指導。

その後、(ここが嫌らしいんだけど)放送担当の
職員を呼び出して、しつこく嫌味を言う。

「それくらいいいんじゃないか」
って思うのです。
実は、前校長が、公の体面というか、
責任を果たせないことを許せない質でした。
そういった場面に出くわすと、めっぽうお怒りだったため、
近隣に響く校内放送に対する指導はきわめてシビアだったのです。
放送前の複数回のリハーサルは必須。
言い間違い、不明瞭な発音があると、
耳にたこができるほど説教されていました。

その流れから、未だに放送委員会に対する風当たりは強いのです。



そして、昨日も、放送委員会の男児が
大変な言い間違いをしてしまいました。

その子は、わたしのクラスの子で、
学級の正統派リーダー的存在です。

素直・真面目・積極的・温厚・元気・勇気
彼にぴったりの言葉がたくさんあります。

その男児は、中休み の放送の担当でした。

放送が始まる音楽が流れ出しました。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


「 みなさん。こんにちは。

  いまから
 

  夏休みの放送

   はじめます。 」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


大勢の人A 「Σ(΄ロ`ノ)ノエェェエェェエガシラ2:50、まぢぃ~~~~~~~~~」

大勢の人B 「。゚( ゚^∀^゚)゚。ブェーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」

握ボン    「 ┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓┃┃¨╋┓ 」


もう、気分は夏休みですね。

因みに、この言い間違いに関しては、お咎めなしでした。

さぁ、一部の学校関係者の方々。あと一踏ん張りで夏期休業ですね。
もう一度気を引き締めて、安全に気を配りつつ、邁進しましょう。








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授業時間 | 2007-07-14(Sat) 11:59:04 | トラックバック:(0) | コメント:(6)

給食にかかる時間

昨日、日本の給食時間は短いのではないかと、
祐介さんに指摘されました。

確かに、短い。
そういうものだと信じ込まされ、ずっとそれでやっているもんだから、
皆、それが普通だと思っているはず。

(1)小学生40名が、まず身なりを整え、執拗なまでに手を洗う。
(2)【うちの学校の場合】列になって、2フロアしたまで移動する。
(3)渋滞している人の列をしばらく待つ。
(4)小学生12名で、40名分の食事と食器を2フロア上まで運ぶ。
(5)配膳する人は、丁度40等分になるように、おかずを注ぎわける。
(6)全員に行き渡ったら、来ていたエプロンを脱ぎ、たたんで着席。
(7)呪文のように感謝の意を唱える。

(8)楽しく食べる。しかし、ふざけてはいけない。
  
  でかいジャガイモが4cm大に2分されていようが、
  どんなにニンジンが固かろうが、
  また、見たこともないような料理であろうか、
   カレーに干しぶどうが入っていようが、
  
  絶対に「まずい」と言ってはいけない。
  但し、「これって、ちょっと苦手です」
  って、はにかみながら言うのはよし。

(9)食べかすを一切残さないようにいして、
  食器かごに皿を収める。
(10)プラゴミと牛乳パックを極限まで圧縮して、
    ゴミの「体積」を小さくする。
(11)2フロア下の給食室に、使った食管と食器を戻す。

ここまでを たったの45分間でおわらせないといけない。
よく考えたら、かなりの密度の活動ですね。
4校時が家庭科・理科・音楽などだったら、そこからの
移動も含めて45分間の給食の時間なんです。

実は、前の学校で、この「給食の時間」が職員会議に取り上げられたことがあります。

発端は忘れましたが、どなたかが、

① 給食の時間(45分間)
    ↓
② お昼休み/職員の休憩(45分間)
   ↓
③ 掃除の時間(15分間)

であったところを

① 給食の時間(45分間)
    ↓
② 掃除の時間(15分間)
   ↓
③ お昼休み/職員の休憩(45分間)

にしようと言い出したのです。

この案には、なんの興味もなかったのですが、
食事後の食べかすって、結構気になるほうなので、
いっそのこと掃除した方がいいのでは?と思っていたので賛成。

それで、校長の承認がおり、給食~掃除の日課がはじまって、
3ヶ月後。

低学年の先生の苦情で、元の日課にもどされました。

『1年生の子どもは、掃除がはじまってからも、給食を食べ終わりません。
 掃除の時間が確保できなくなるので、日課を戻してください』

すると、職員一同が、

『そうか、そうか、そりゃたいへんだったですな。
 こりゃきづきませんで、そ~れは、元に戻しましょう。』

と同情のコメント。

ん?ん?なんか、変じゃありません?
おかしい!と思い、遠慮しがちに意見を言ってみました。

「食べ終わらなくって、掃除に間に合わないのは、
 給食にかかっている時間に問題があるんじゃないですか?
 
  掃除とお昼休みの順番を変えるという問題でなく、
  給食のための時間が、連日45分を超えているのであれば
  あと5分・10分でも給食の時間を増やすのが妥当だと思いますが。」

って、思わず口にでちゃったんですが、

校長・教頭・教務・他の職員一同
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

無視!

なんか、だんだんエキサイトしてしまって、その後も
いろんなこと話したのですが、、、、なんだったけと思い出せないほどのこと。

でも、変だと思いませんか?
食事の時間ですよ。

しかも、楽しく食べろって指導を受けているし。
それで45分間で終わろうなどとは虫のいい話じゃないかとおもうわけで。



授業時間 | 2007-07-09(Mon) 22:27:20 | トラックバック:(0) | コメント:(11)

給食指導で楽しい給食を+子どもらしい反応なのか?

給食の時間は、単なるお昼ご飯の時間ではありません。
れっきとした勤務時間内であって、
きちんと指導をしなくてはいけません。

指導内容は分かり切っています。
まぁ、割愛さしぇていただきます。

ただ、はじめが肝心で、毎年4月の給食開始の日には、
決まって子どもたちには宣言をします。

「この時間は、ただお昼ご飯を食べるって時間じゃなぁーい。
 くどくどくどくど・・・・・・・・・・・・・・・くどくど(省略)
  つまり、ちゃんとした給食の学習の時間なんだ。
  んじゃ、それやってみよう。」

と、そう定められているのですから、
自分にも思いがあります。

徹底するならば、修道院の食事のように、
お祈りを捧げ、物音1つ建てずに、食べ物を頂くというのが理想。

ところが、栄養職員や給食担当の人からは、

「楽しくたべてくださ~い」
なんて、余計なことを頼まれるのです。

物静かに分担して準備をして、ありがたさを表現し、
一切残食もなく、食後の皿は洗いやすいような状態にし、
極力ゴミの体積が小さくなるように心がける。
そして、その間ずっと楽しく過ごさなければならない。


結構、普通にやってるけど、なかなか要求されていることは多いものです。

好き嫌いの多い子に、残さないように指導しながら、
楽しくさせる・・・・・ってのが難しい。

特に去年は、小食四天王と偏食三羽がらすの7名の対応で
もっとも力を入れている学習時間になっていました。




“給食指導で楽しい給食を+子どもらしい反応なのか?”の続きを読む>>
授業時間 | 2007-07-08(Sun) 10:21:18 | トラックバック:(0) | コメント:(5)

トシちゃんのナイス・リアクション

春休みの出勤日のことですが、仕事を終えて家に帰ろうとすると、
どっかで見たことのある虫みたいな顔をした男がいます。
いますというか、俺の車の前でラジオ体操しているんですよ。

「ん?トシちゃんじゃね?」
「おー握ボン君?この学校にいるの?やぁ久しぶりだねぇ」

「何で、ラジオ体操してる?」
「いやぁ、さっき引っ越しが終わってですね。
 身体がこわばったからほぐそうと思ってですね。」

・・・・相変わらず、真面目というか、なぜ同級生に敬語?





自分が中坊の頃。

体育の先生が、おきまりのようにおっかない人でした。
おっかないだけでなく、しつこい。
授業の始まりは、何かにつけて、説教があるのです。


その日も、男子全員は運動場で体操座りをさせられたまま硬直状態です。

体育教師 「お前たちは、だらけすぎている!
        なぜ始業の時間に間に合わないんだ!」

といった内容の話が延々と続きます。
数名の生徒が遅刻したせいで不機嫌なのは、分かりますが、
兎に角、話が長い。

体育教師 「くどくどくどくど・・・・・・くどくどくどくど」

まだまだ続きそうな流れの中で、おきまりのセリフが発せられました。
これ聞いたところで、意味がないって分かっていっているのでしょうが、
どうしても聞きたがりますよ。

「おい、わかってるのか?」

「・・・・・・・・・・・・・(無言)」

なかなか、「はいっ」って返事ができない。
だって、ずっと硬直しているのにいきなり返事しなさいと言われても難しい。

何のリアクションもないので、おっかない先生は自分勝手にテンション上げていきます。

 「 お・い! わかっているのか?返事は?

 「 ・・・・・・・・ は い (超小声)」

小学生じゃないんだから、
容易にはきはきできるもんじゃありません。
その小声を聞いた体育教師の怒りはピークに!

 「 へんじは ? わかっとるのか?

と先生がファイナルアンサーを聞くやいなや、生徒の集団の中から

・・・・ ぶっ(`・メ)=3」

と、大音量のおならの音が;;;;;;;;;;;;;;;;;;

皆が失笑しながら音源を探すと、
そこには、真面目が服を着て歩いているような学級委員長のトシちゃんが、
顔を紅潮させ固まっていました。

それを見た、体育教師は、

 「( ´,_ゝ`)プッ、よし、では授業をはじめる!」

と言い捨てて、冷静になって授業をはじめたのでありました。
流石、学級委員長!
こわもての先生すらリラクゼーションさせる、ナイスな奴です。
責任感強すぎですね。
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

しっかし、この技に挑戦しようとして、
幾度となくタイミングを計るのですが、

未だに 
「わかったか?」「(`・メ)=3ぷぅ」
のタイミングがつかめません。


 


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思い出話 | 2007-07-08(Sun) 00:51:49 | トラックバック:(0) | コメント:(6)

ふんだり けったり

先日。
記事を書いて「保存」したら、
上り線が重かったのか、同じ記事が3回アップロードされてしまっていた。

2つを削除しようとしたら、うまく消えない。
そこで、削除ボタンを数回押すと、3つとも全て消えていた。


 




 
喪失感を味わいながら、
学校に向かった。

5校時の授業が終わるころに、
クラスの女児のリンリンとランランの2名が、
話しかけてきた。

「先生。集会の歌詞カード作り手伝います。」

2人は、集会で歌う歌の歌詞を
2枚続きの模造紙に書き始めた。

我が学校は、作りが古く、教室の規格が狭い。
しかも、机椅子が40も入ると、作業スペースが確保できない。

授業時間が終わるまでは、だれも通らないだろうと、
彼女たちは、一旦、廊下に模造紙×2を広げた。
廊下も狭いことは狭い。
しかし、紙のサイズは廊下幅の2/3の程度だから、
通行人があったとしても、十分だと思っていたが、、、、、


ドドドドッドドドドドドッドドー


頻繁に教室を飛び出す、やんちゃな男の子が
遠くから近づいてくる。

どどどどっどどどどどどどどどー

彼は、広げた模造紙の上を、裸足で駆け抜けていった。
迷うことなく全力疾走で。

リンリン 「Σ(΄ロ`ノ)ノエェェエェェエモリトオル」
ランラン 「Σ(΄ロ`ノ)ノエェェエェェエガシラ2:50」

と驚いていると、その男児の後を追ってきた
彼の担任が、一言。

やんちゃの担任 「おい!踏まれたくなかった、そこで広げるな!」

・・・・・・・・・・・・・

リンリン・ランラン 「はい。(m_m) すみませんでした。」

どうも、彼女たち。。。。ふんだりけったりでした。

嫌、違うなぁ


踏まれたり 怒られたり 誤ったりだな。 


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授業時間 | 2007-07-06(Fri) 18:43:07 | トラックバック:(0) | コメント:(8)

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