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必ず通学路を守りなさい!寄り道はいけません!

入学説明会などで

「通学路をきちんと守らせてください。」

「寄り道は禁止です。」

「帰りがけに、ランドセルを背負ったまま

 遊びに行くのは禁止です。

 必ず家に帰ります。」

などと、どの学校でも必ず繰り返しているはずです。

 

それは当たり前のことでしょう。

事故でも起きたら大変です。

しかし、通学路云々は、ひどく強調されます。

実は、そのことは、

我々現場の人間にも口うるさく言われることなのです。

 

校長先生がたは、

「登下校の安全指導をきちんとしてください」

と宣われます。

 

それは、そもそも

「子どもの登下校の安全は学校が責任を持つ。」

という決まりがあるからなのです。

登下校中に子どもが事故にあってしまうと、

学校外のことであるにもかかわらず、

学校の責任問題になるのです。


もし、下校中に交通事故が起きた場合、

学校の安全指導の責任が問われます。

指導がなされていない場合は、

校長が責任をとらないといけないのです。

 

ここで注意してほしいのは、

責任問題になるのは

「安全指導をしたか、していないか

だけなんです。


その指導が効果的であったかどうかは別にして、

したか、していないか」が重要なのです。

つまり、私が帰りの会の終わりに


「車に気をつけて帰りなさいよ。」

「明日の朝も気をつけてね。」


と声をかければOK。

 

児童が事故に遭遇すると、

現場の責任者には報告義務がうまれます。

安全指導をしたという事実が確認されるだけで、

学校(を統括する校長)は、

その責任を幾分かは逃れることができるのです。


反対に、安全指導の事実が曖昧ならば、

事故は学校、担任、最終的に校長の責任になり、

処罰されてしまうおそれがあるのです。


それが、児童本人の不注意であったにせよです。


児童の心配もそこそこにして、

自分の評価が下がってしまうことにもなりかねないのです。


だから、やたらと強調して唱えるんですね。

 

はい、私はほぼ毎日次の台詞を

一斉に唱えてからさようならです。

 

「車にきをつけて帰ります。」

「知らない人についていきません。」

「まっすぐ家に帰ります。」

 

これで、自分に責任はありませんから。

( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ FC2 Blog Ranking


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教職員の服務規程 | 2007-01-28(Sun) 20:47:31 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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